- 出演者
- 横澤夏子 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 鈴木浩介 山田邦子 吉川ひより(超ときめき♡宣伝部)
バービー、川村エミコは仙台駅から車で15分の住宅街にある一軒家を訪った。土地は30坪で200万円だったという。建築士の佐藤充さんによると、一般の住宅では室内の壁で耐震性を上げる。だが、3本組み合わせた柱”筋交い”を多く設置することで、耐震性を確保しつつ空間は開放的になる。住んでいる場所に同じような一軒家を建てると約3000万円かかるが、佐藤さんの家は1800万円にまで抑えた。キッチンでは収納のための扉、引き出しをなくしてローコスト化を図った。寝室の床は建物の基礎部分で、コンクリートなので子ども2人がバスケのドリブル練習ができる。浴室の先は中庭となっていて、上部に鉄網が設置。
道路よりも低い位置に建つ物件は道下物件と呼ばれる。日当たり、風通しがよくないことが多く、土地代が安くなる。佐藤さん宅も道下物件で、2階の玄関から1階に降りる構造となっている。仙台は車社会ということで、中庭上部に鉄網を設置して駐車スペースをつくった。日当たり、風通しの確保にも成功。
東京・奥多摩町は新宿まで電車で1時間半で、キャンプや温泉が楽しめる。春日俊彰、松本明子は古里駅から徒歩10分の建物へ向かった。メゾネットタイプの長屋で、2世帯入っている。家賃は2万7000円で、風呂、トイレは別々。キッチンはオール電化。住人の村上天悠さんは市区町村のコンサルタントをしていて、都心で暮らしていた頃は12時間働いた後、日付が変わるぐらいまで飲んでいたが、さすがにハードだった。週末に奥さんと奥多摩を訪れたところリフレッシュでき、移住を決意した。
奥多摩町では若年世帯の移住、定住を促そうと、町営の若者住宅では家賃が相場の半額となっている。村上天悠さんは「不満は一切ない」と話し、同年代の移住者とサークル活動もしているという。奥多摩駅から徒歩3分ほどの場所に物件も借りていて、家賃は5万円。地域の子どもたちが無料で過ごせる駄菓子屋として営業している。村上さんは町内の子どもたちから家、学校以外に居場所がないと聞き、駄菓子屋をオープンしたという。
鈴木浩介、庄司智春は愛知・春日井市にある高蔵寺ニュータウンを取材。同市の2DKは家賃の相場が約6万円だが、団地内の物件は家賃が2万9000円。物件を見るのが大好きだという鈴木は団地で暮らしていたことがあり、懐かしさを感じていた。住人で中部大学に通う武政進士さんが部屋を紹介。鈴木は「初めて一人暮らししたところより全然広い。追い焚きがついた家は去年から。ずっと、ユニットバス」と明かした。
武政さんは天体観測が好きで、高品質な天体望遠鏡を持っていた。高蔵寺ニュータウンはUR都市機構の物件のため、家賃は低い。さらに、住人である中部大学の学生たちが清掃など地域貢献活動をすると、家賃は2割引きに。
高蔵寺ニュータウンに住む中部大学の学生は清掃などの地域貢献活動をすることで、家賃が下がる。また、活動1回ごとに500円の学食チケット、1年間で6万円も支給されるという。2年間活動をすると、春日井市から表彰される。1968年に建てられた高蔵寺ニュータウンでは最盛期、5万人以上が暮らしていた。老朽化、住人の高齢化が進むなか、春日井市、UR都市機構、中部大学が連携。高齢者向けにリノベーションし、学生向けに家賃割引と地域貢献をセットにする仕組みを考案。教員を志す武政進士さんは「ボランティア活動でさまざまな人と交流し、自分の経験になれば」などと語った。
「金曜ロードショー」の番組宣伝。
山田邦子は自宅のリフォームで1枚ガラスを提示され、価格は800万円だった。なんとかして300円のカットに成功したという。山田の家には金ちゃんが足を運んでいる。盛山が聞いたところによると、手洗いからリビングまで金ちゃんは2日を要したという。
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- 金ちゃん
「見取り図の間取り図ミステリー」の次回予告。
