高蔵寺ニュータウンに住む中部大学の学生は清掃などの地域貢献活動をすることで、家賃が下がる。また、活動1回ごとに500円の学食チケット、1年間で6万円も支給されるという。2年間活動をすると、春日井市から表彰される。1968年に建てられた高蔵寺ニュータウンでは最盛期、5万人以上が暮らしていた。老朽化、住人の高齢化が進むなか、春日井市、UR都市機構、中部大学が連携。高齢者向けにリノベーションし、学生向けに家賃割引と地域貢献をセットにする仕組みを考案。教員を志す武政進士さんは「ボランティア活動でさまざまな人と交流し、自分の経験になれば」などと語った。
