KYOJO CUPスプリントでは斎藤愛未、スーパーフォーミュラ第6戦では坪井翔が優勝し夫婦同日優勝を果たした。スプリントレースで上位に負けず劣らず白熱したバトルを繰り広げていたのは10代の佐藤こころ・白石いつも・富下李央菜。スプリントの結果は佐藤4位、白石5位、富下7位。
7月20日、KYOJO CUP第2戦決勝が開幕。KYOJO CUPは2日間3レースで同じタイヤを使用するため高温の路面をいかに摩耗を抑え速く走るかがカギとなる。
7月20日、KYOJO CUP第2戦決勝が開幕。KYOJO CUPは2日間3レースで同じタイヤを使用するため高温の路面をいかに摩耗を抑え速く走るかがカギとなる。