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「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」 のテレビ露出情報

ノブは30年間、自身が蕎麦アレルギーだと思っていたが、そう思ったきっかけに友達と年越しそばを食べていた時に倒れた経験があり、病院に連れて行かれると町医者に蕎麦アレルギーと診断されたという。しかし人間ドッグの血液検査をした所それがデタラメだという事がわかったという。そこでそばを30年ぶりに解禁したところ、本格的なものを食べたのに味が薄いと感じたという。ノブはさらに皆が蕎麦に対して言う、風味だの何だのというのがよくわからなかったと答えた。和田は政治家などが通う高い蕎麦屋を紹介した。大吉は先日和田と連絡先を交換したがその際に粗相をしてしまったという。番組に来てもらったことがあり、その時にプライベートで飲もうという話になったという。和田からその話が出たが、たいてい連絡はLINEのやりとりになる上に、その時はスマホがなく、共通の知人のカンニング竹山経緯で連絡を渡す伝えたという。すると瞬時に和田の顔色が変化し、教えたくないのであればそういえばいいと関西弁でまくしたてられ、今すぐ電話番号を入力しろとスマホを突き出されたと答えた。和田は今回の番組の共演を機に、大吉にこの番組の共演をするなら飲みに行かないか?千鳥も誘ってみてと送ったのに、その後大吉からの返事はなかったという。
和田は大吉に今日を迎えるまでに大吉に千鳥らとの飲み会の話はどうなったのか?と返してみると、大吉はノブは行けるが大悟はスケジュール的に難しいとの返事が来たという。しかし大悟は事の真相に、大吉が今日千鳥のもとにきて、どっちか行けないか?とまるで道連れにするような言い方だったと主張した。次に浦川は父について相談したいというが、15歳で上京したがその時に一緒に家族も上京してきたという。その際、父親は所属事務所のLDHが運営するLDH kitchen THE TOKYO HANEDというレストランに就職。ファンもそこに浦川の父親がいるということを知っているため、看板にもなっているという。しかしそのことから父親の様子がおかしくなってしまったという。元々父親硬派で、カッコつけはカッコ悪いという考えの持ち主だったが、天狗になってしまい髪の毛をメッシュにしたりカラーサングラス、タトゥーを入れるなどし、見違えるようになってしまったと答えた。
和田は自身の父親が厳しく、それがきっかけで歌手の道を志したという。高校に通っていた娘に父親はお前の素行を見ていたら学校の恥になると言われ、高校には3日しか通えなかったという。なので浦川のような父親は逆に羨ましいと答えた。次に和田は先月誕生日を迎えたが、いろいろなものをもらったがその中で着るものが多く、サイズが違い着れなかったものは相手に返して違う物を用意してもらったという。そうした場合皆はどうしているか?と答えた。ノブは松本人志へのプレゼントに、ジーンズとサンダルのプレゼントをしたという。しかしサンダルは小さく、ジーンズは丈もあっていなかったと答え、サイズを小さく見積もっていたことに対しても、松本が後輩から小さいと思われていたことが何よりも腹が立つと話していたという。松村はアイドル仲間に贈るプレゼントは消耗品にしていると答え、同じ楽屋でメイクをするので、その時に仲間内で流行る化粧品などを渡すという。
大吉は芋焼酎をソーダ割りにしたのは最近の出来事だと語る。しかし九州の人間から言わせるとソーダで割って良い焼酎は麦だけとしているという。自分もその信念通りに水割りで飲んでいたという。得に相方はそうした強固な考えを持っていたが、舞台の仕事を東京の人間を長期でしていたせいか、気づけば相方に内緒でソーダ割りで飲んでいたという。それを受けても大吉も水割りで飲んでいたが、数年前にソーダでしか割るものがない状態で芋焼酎を飲んだ所、美味しすぎたと答え、美味しいお酒の割り方をきいた。和田はお酒の味もしらないのにソーダで割るのは邪道と答えた。ここでトイレ休憩が差し込まれたが、田渕はその合間に和田の番組アッコにおまかせ!での和田の振る舞いについてトーク。メジャーの開幕戦が日本で行われるというニュースを扱った時にちょうど、その日がメジャーのチケットを扱う日だったという。田渕はそれを生放送中に知ったので、先にそれを言っておいてほしかったと発言すると和田に5分詰め寄られたと答えた。

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