TVでた蔵トップ>> キーワード

「LDK+」 のテレビ露出情報

シャープが開催した技術イベントで電気自動車「LDK+」を発表。後部座席は後ろ向きに回転。車内後方には大型ディスプレー(65インチ)。電動テーブルも。「LDK+」は“車がとまっている時間”は車内を「リビングルームの拡張空間」としたEV。両サイドの窓には液晶シャッターを搭載。シアタールーム。子どもの遊び場、リモートワークにも活用できる。蓄電池と太陽電池を搭載していて、災害時は蓄電池の電気を家の中で使用できる。シャープは自動車事業の参入を決めてはいるが、発売時期や価格は未定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月23日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
経営統合に向けて協議を進める方針で今日にも発表する見通しのホンダと日産。巨額の投資が必要なEV、電気自動車の開発などで競争力を高めるのが狙いとみられている。その決断の裏には台湾の電子機器メーカー鴻海の動きがあったと日産を25年以上取材する経済ジャーナリストの井上久男さんは言う。井上「日産の買収を狙っているけれども理解してもらえるかという打診を今年の秋ぐらいか[…続きを読む]

2024年12月22日放送 22:10 - 23:30 テレビ朝日
有働Times(ニュース)
ホンダと日産の経営統合の背景を探るため中国やタイを取材した。見えてきたのは電子機器やスマホメーカーまでEV開発に乗り出すなど自動車業界が100年に一度の転換点を迎えている実態だった。栃木県佐野市ではクラシックカーが集まるイベントが行われホンダのN360や日産スカイラインGT−R、フェアレディZS30といった往年の名車が展示されていた。経営統合に向けた協議入り[…続きを読む]

2024年9月18日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’気になるニュース
シャープが公開したEVのコンセプトモデル「LDK+」。後部座席が180度回転し65インチのモニターに向く。社内をリビングの延長ととらえ、リモートワークにも活用できる設備が整う。シャープは親会社と連携し、数年度の市場投入を目指す。

2024年9月17日放送 22:00 - 23:08 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
シャープがEV(電気自動車)の試作モデル「LDK+」を発表。車内には、65インチの大型ディスプレイのほか、180度回転できる座席や可動式のテーブルなどが備えられている。コンセプトは、リビングルームの拡張空間。EVの基礎となる車体は、シャープの親会社、台湾の鴻海精密工業製を採用した。ただEVを巡る競争は熾烈。ソニーなどの異業種が参入する一方、ドイツの老舗自動車[…続きを読む]

2024年9月17日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
シャープが電気自動車「LDK+」を発表。コンセプトは、リビングルームの拡張空間。後部座席は後ろ向きに回転。車内後方には大型ディスプレー(65インチ)もあり“ホームシアター”のよう。アナリスト・横田英明氏は今後のEV市場について乗り心地とより快適さが求められるとみていて「自動運転の時代に入ると車の中でより快適に過ごす時代がやってくる。車をリビングのような快適空[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.