LE SSERAFIMのSAKURAは、2年前からSNSに手編みの作品を投稿し、ハイセンスなデザインや色使いに多くの人が釘付けに。かぎ針ブームの火付け役となった。今回作るのは、幸せのいちばん星。本日の講師は伊藤さん。今回のブームは、編み物業界では40年ぶりの大ブームだという。SAKURAが編み物を始めたきっかけは、SNSで帽子を編んでる人がいて「私もできるかな」と急に思って100円ショップで購入しその日に始めたという。星はラッキーモチーフとして知られているもので、2026年がいい年になりますようにという願いを込めている。研究家の伊藤さんは、東京大学大学院で修士を取得。毛糸メーカーに就職しデザインや企画に携わるように。伊藤さんの心を強く惹きつけたのは、編み物のモチーフや編み図に潜む数学的な造形美。幾何学模様を駆使した作品を発表し続けている。
