- 出演者
- 洋輔 SAKURA(LE SSERAFIM)
今回は一番星をみんなで作る。
オープニング映像が流れた。
LE SSERAFIMのSAKURAは、2年前からSNSに手編みの作品を投稿し、ハイセンスなデザインや色使いに多くの人が釘付けに。かぎ針ブームの火付け役となった。今回作るのは、幸せのいちばん星。本日の講師は伊藤さん。今回のブームは、編み物業界では40年ぶりの大ブームだという。SAKURAが編み物を始めたきっかけは、SNSで帽子を編んでる人がいて「私もできるかな」と急に思って100円ショップで購入しその日に始めたという。星はラッキーモチーフとして知られているもので、2026年がいい年になりますようにという願いを込めている。研究家の伊藤さんは、東京大学大学院で修士を取得。毛糸メーカーに就職しデザインや企画に携わるように。伊藤さんの心を強く惹きつけたのは、編み物のモチーフや編み図に潜む数学的な造形美。幾何学模様を駆使した作品を発表し続けている。
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- LE SSERAFIM東京大学
なぜ人間は星を美しいと感じるのか。星は対称性が良く、人間は左右対称の形は直感的に安定感があるように感じるから。正五角形の中に星を書いた図において、一辺の長さと対角線の長さの比が1:1.618という数字になり、これは黄金比になっている。
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- モナ・リザレオナルド・ダ・ヴィンチ
かぎ針で編む幸せのいちばん星の材料を紹介。最初に糸輪の作り目をする。一段目の細編みを5目編み入れる。そこから広がって角が5個できる構造。糸端を少し引いて、縮んだ方の糸の輪をむしるように引き出す。すると動かなかった方の輪が縮んでいく。十分しまったら、糸端を引いて輪を縮める。一段目の最後に1目めの細編みの頭に引き抜き編みを編む。5目の細編みそれぞれに3目ずつ増し目をしていく。そうすることで編地の表面積が広がっていく。その結果立体的な形になっていく。2段目の最初に立ち上がり鎖を1目編む。増し目をしていく。ポイントは、最初は2目だけ編み入れて進んでいく。編み終わりのところで3個目を編み、3目増し目をする。その方が筋がほとんどわからなくなるという。星の角の位置を明確にするために、段数マーカーをつける。2目のうちの最初の1目目が角の中心となる。2目目の細編みに3目細編みを編み入れる。3目の中央の細編みの頭に段数マーカーをつける。3目・4目・5目も同じように編みマーカーをつける。最後は、1目めの細編みに3目めを編み入れる。編み終わったら引き抜き編みをして2段目の完成。
SAKURAが3段目に挑戦。格段のはじめは2目増し、段数マーカーをつけていない目に細網1目、段数マーカーをつけた目に3目増し、1目めの細網に3目めを編み入れる。きれいな立体に仕上げるため、最低7段目まで編む。
編み物をする時についてSAKURAは「待機時間が多いので楽屋で編んだりひとり時間の時に編むことが多い。最終的に洋服が編みたい。」などと話した。
SAKURAはのニットコレクションを紹介。SAKURAは「毛糸に一目惚れして毛糸を使って何を編むか決める。トップスはLE SSERAFIMのEASYという楽曲を披露する時に実際に着た。」などと話した。
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いちばん星の編み方を紹介。7段編んだモチーフの糸端を10cm残して切る。とじ針に糸端を通し、最初の細網の頭に針を入れ裏側に糸を出す。糸端は裏側で網目にくぐらせる。同様にモチーフをもう1枚編み、糸端を150cm残しチェーンをつなぎ、とじ針に通す。1目ずつ半目巻きかがりはぎをする。星の角から綿を詰めると形がよく仕上がる。
SAKURAがえくぼづくりに挑戦。針をぬいぐるみ針に変え、最後に針を入れたところの近くに針を入れて別のところに出す。糸を出したところに針を入れ、一番近い辺の中央ぐらいに針を出す。接ぎ目をまたいで針を入れて別の辺に出す。五角形に星を描くように針を通してくぼませる。糸を出したところに針を入れ、別のところに出す。これを2~3回繰り返す。
完成したいちばん星について「ちょっと歪でも愛着が沸く。カバンにチャームとして着けたい。今まで編み物は独学でやってきたので、教えてもらう機会を頂けて嬉しかった。」などと話した。
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