あんりはデートで男性との話し方がわからないと悩んでいるという。芸人になるまでは恋愛経験がなく、デートもしたことがなかったが最近デートをしたという。過去には好きな男性がいた経験があったがうまいこといかず、自暴自棄になっていたがきりやからの紹介で知り合いの男性があんりを良いと言っていると言われたという。あんりは一回恋に敗れているので次の恋に行きたいと、積極的に連絡交換をしたという。早速二言目に食事に行きたいと約束を取り付けたというがその食事が2ヶ月後となり、男性側は自分はあんりを知っているがあなたは知らないので2ヶ月後に約束していたら怖くなるのでLINEや電話をしてもよいか?と聞かれたという。しかしその連絡の最中に2人の休みがかぶり、水族館に行く約束を取り付けたという。その水族館の会話でも男性との会話にユーモアがあったが、自分がユーモアを交えて返したもののその場の空気がしんとなってしまったという。そこで女性芸人の先輩に相談するとそこは笑うだけで被せなくていいと言われたという。あんりは会話が得に何も発展しない時には芸人のスイッチが入ってしまうと答えた。若林は自身もデートをしている時にまるでラジオのようになってしまっていたと答えた。しかし妻にはラジオを聴いているようでどんな人かわからなかったと言われ、楽になったという。菊田は嫁が芸人だというがツッコミなどを女性から積極的に入れられるのは嬉しいと答えた。
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