M-1優勝候補バッテリィズ＆エバースをガチ占い。本日の占い師は星ひとみ。星の占い方法は生年月日、姓名判断など様々な要素を混ぜ合わせた天星術。バッテリィズは仕事で遅れているためまずはエバースから。性格・性質について星は町田を「強そうに見えるだけで中身空っぽ」とバッサリ。また、「チンピラ子分の星」を持っていると診断し、相方の佐々木は「ヤンキーのパシリみたいなのやってました」と学生時代の町田について語った。さらに星が「女運がない」と占ったところでバッテリィズが登場。町田の占いを強制中断しエースの占いへ移った。星は「この中で一番陽のエネルギーが強いのがエースさん」と診断。野球をやっていたとエースが言うと、野球選手で同じ星にいるのは大谷選手やダルビッシュ選手だと話しもしもエースが野球を続けていた場合、「世界にいけたタイプ」だと断言した。とにかく陽の星を持つエースとは対称的に寺家は「隠れ陰キャの星」と診断。基本的に陽キャへのあこがれが核にあると言われると寺家は納得したが、星は「他の人達と比べると一番つまんない！」と言い放ち、寺家は「はい…それはまあサラリーマンと同じなんで」とコメント。星は「サラリーマンの中にいてもつまんない」と追い打ちをかけた。今年から東京進出を果たしたバッテリィズだが、既婚に寺家に「不倫の星」が出ていると警告が。不倫の可能性がある時期は2026年4月だと予言された。
4人の中で一番モテる星を持っているのは佐々木。これには全員が納得したが、佐々木は今のままのキャラよりも愛嬌を出したほうがよいと星がアドバイス。エースは「佐々木はほんまそうした方がいいと俺も思っていた」と同意し、楽屋などで静かすぎると証言した。「今のままだと嫌われる」と警告した星は「エバースっていう名前が大凶」と診断。町田はそのままでいいが佐々木はこのままいくと炎上すると話した。一方、バッテリィズは「バッテリーズ」と伸ばすよりも「ィ」の方が字画がよいと断言。「諦めなければ必ず大成功する音」だと占った。