ハンガリー公共放送は7日、放送を停止したうえで黒い画面に切り替え、「公共のメディアは嘘をついてはならない。長年このようなことを続けてきたことをお詫びします」などの謝罪文を掲載。「信頼性と独立性を確保するためにニュースの放送を一時停止する」と発表している。ハンガリーでは16年続いたオルバン前政権が公共放送を「プロパガンダ」に利用しているとして対立していたマジャル現首相がメディア改革を公約に掲げていた。マジャル首相は自身のXで「歴史的な日だ。プロパガンダ放送がついに終わりを告げた」とコメント。地元メディアは一部の編集長らが解雇されたとも伝えている。
