村上はスランプの時期にできることを見つけることで調子が上がってくるのは同じアスリートとして経験している、大谷はもっと研究しているからこそもっと多くのことが見えていると感じたと話した。野口は評価軸を自分の中に持っていること、何ができないかをわかっていること、ネガティブな状況の中でポジティブに戦っていけることの3つがすごいと話した。井口はイチローは背中で引っ張っていくタイプ、大谷はチームメイトに声をかけて引っ張っていくタイプと話した。野口は宇宙に行っているときNASAが彼のキャンプ地と繋いでくれた、やっぱり宇宙人っていないですか?と聞かれて「いない」と答え野球少年の夢を砕いていしまったと話した。井口は野球が大好きで少年のまま大人になった表情に見えると話した。