東京証券所に上場しているETF上場投資信託の銘柄数。上昇傾向で400を超えている。きょう東京証券取引所に新規上場したのはアメリカの資産運用会社インベスコが手掛けるETF。投資家から集めた資金を投資のプロが運用し成果を分配する金融商品。通常の取引信託と違い取引時間中にリアルタイムで取引できるのが特徴。インベスコQQQはアメリカナスダック市場に上場する企業の内時価総額上位100社で構成されるナスダック100の指数に連動する世界最大のETF。エヌビディアやアップル、マイクロソフトといったビッグテック企業が含まれているため1999年以降の運用はオルカンの指数に比べ約2.5倍のパフォーマンスになっている。ナスダック市場を巡っては宇宙開発企業スペースXも12日に上場する見込みで対象になる可能性がある。ETFの純資産残高は134兆円に拡大。きょうもう1つ上場したのがエンターテイメントやコンテンツ関連の日本企業にまとめて投資するETF。任天堂やサンリオ、タカラトミーなど時価総額の大きいエンタメ企業上位20社で構成される日経エンタメ・コンテンツ指数に連動する。政府がコンテンツ産業へ公的投資の倍増を閣議決定したばかり。
