東京・丸の内にやってきたが丸の内仲通りには不思議なオブジェは並ぶ。今回のカバンの持ち主がこのイベントの仕掛け人。今回カバン持ちをするのは三菱地所の橋本さんは三菱地所は東京・丸の内・大手町エリアなどのまちづくりを手掛ける総合不動産のデヘロッパー。街全体をオフィスのようにするという計画があり現在公園として使う実験をしている。そこで橋本さんのカバンをチェックしたが読書する本やお菓子が入っていた。
最初の仕事は会議。イベントに何をするかどうか。丸の内では過去に綱引きのイベントを開催。今年は80社の企業で競った。さらにラジオ体操や駅伝、運動会が開催された。なすなかにしもイベントを考案した。三菱地所はビルのオフィスワーカーが共同で使える食堂や、働くひとのテンションをあげる新サービスも。各企業の従業員のために今年4月から本格展開。シェア〇〇室を展開。それはなに？と問題がでた。正解はシェア休養室。健康経営を支援し、従業員が休んだりチャージができるという。那須もウォーターベッドを経験した。他にも中西にパーソナルトレーナーが付き添いで不調の原因を突き止めた。