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「Mallmall」 のテレビ露出情報

移住すべき街BEST5の第1位は、宮崎県都城市。飯尾和樹と近藤春菜が訪れた。宮崎空港から車で約30分の場所にあり、ふるさと納税の寄付金額が日本一の都市。この2年はなんと190億円を超えている。その財源を移住支援と街の開発にふんだんに使い、街並みもここ数年で大きく変化した。例えば、2年前まで道の駅だった施設を、総事業費約23億をかけて大リニューアル!それが、サッカーコート2.5面分の広さを誇る「道の駅 都城NiQLL」。都城が誇る宮崎牛やブランドポークの直売所や飲食店がズラリと並ぶ。あまりの価格の安さに、飯尾は「今日、店じまいするんですか?」とびっくり。外のイベントスペースでは、特産品・宮崎牛のフードフェスを開催。オープンから1年半で、来場者数が200万人超えの巨大グルメスポットになっている。施設内には子どもが走り回って遊べる無料のキッズルームも。
ふるさと納税日本一の財源はこんな所にも。6年前に閉店した百貨店を総事業費約65億円かけてリニューアルした複合施設「Mallmall」だ。建物面積がサッカーコート1面分もある超巨大図書館は超オシャレ。赤ちゃんの泣き声OK、子どもが遊ぶのも許容しており、静かな図書館ではなく「日本一長居しやすい図書館」をモットーにしている。専門書・雑誌・漫画など、その蔵書数は40万冊超え。至る所にワークスペースが設置されており、休日には400席すべてが埋まるほどの人気ぶりだという。子育て世代がこぞって訪れるキッズスペースも無料。天候を気にすることなく全てが無料とあって、6年間で来館者数は1000万人を突破した。
ふるさと納税で得た潤沢な資金を使って街に巨大施設を次々に生み出しす都城市は、もちろん、市民一人ひとりにもその財源を全力還元している。妊婦健診、保育料、中学生以下の医療費が無料。さらに、出産応援と子育て応援はそれぞれギフト5万円分、大学の授業料の半分(最大120万円)を補助してくれる制度も!その中でも、年間移住者数を3700人以上爆増させた最強すぎる移住支援とは?
住所: 宮崎県都城市中町17-19
URL: http://mallmall.info/

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