擁壁とは高低差がある土地に住宅などを建てる際に設けられる壁で土台の土砂が崩れることを防ぐ。しかし、鹿児島市や糸魚川市などでは擁壁が崩落。専門家が考える3つの要因は経年劣化・強度不足・排水不良。危険な擁壁は全国に最低でも200万か所ほど存在すると言われている。擁壁は50年以上経過し一斉に老朽化を迎えている。擁壁内部の土砂が多くの水分を含むことで内部の圧力が高まり崩落リスクが高い。専門家は「大雨や地震で擁壁が倒壊するリスクはより高くなっている」と話した。
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