最先端の食品ロボットがそろった展示会「FOOMA JAPAN2024」が都内で開催中。1時間に2500個のおにぎりを作る「小型おむすび成形包装ライン」(SUZUMO)、3Dプリンターを使ってさまざまな形のアメをつくる「3Dフードプリンター」(武蔵エンジニアリング)、顔の表情などからその人に合ったカクテルをAIが選ぶ「AIカクテルバーMOODIE」(ブリヂストンソフトロボティクスベンチャーズ)、どら焼きを自動的に作る「バラエティどら焼ライン」(マスダック)を紹介。
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