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「My Runway feat.Rei」 のテレビ露出情報

石若駿は米津玄師の楽曲でドラムを演奏。新井和輝は「感電」のドラムに衝撃を受けたといい、Cメロのフレーズがヤバい。後半に向けて加速していく抽象的なビートに注目。普通の叩いてるのが2小節くらいしかなく、本人も再現は不可能だという。この曲ではサウンドチェックで叩いたテイクが採用された。そしてスタジオでドラムの違いを演奏。
King Gnu「白日」のピアノアレンジは江崎文武が担当。新井はどうやってイントロは出来たの?と質問。この曲はある日、常田大希からいきなり音源が送られてきて「よろしく」と言われたという。メロディーと伴奏が反対の向きになっており、階段のように上がっていく構成になっている。また、レコーディングの際、江崎はバラードだと思っていたがメンバー2人は「ファンク」と言っていたというハプニングを明かした。そして、Reiは「アレンジでどう遊びを入れたりしてますか?」と質問。新井は計算はほぼしてないが、ベースはなるべく音数を弾くようにしていると答え、「Teenager Forever」ではうねりを入れている。
江崎文武はVaundyの楽曲でピアノアレンジを担当。「Tokimeki」のロックテイストのピアノや米津玄師「LADY」の元気でパリッとしたピアノは自分のスタイルに合っていなかったが頑張って弾いたという。
ReiはRHYMESTERなどの楽曲に参加。一緒にセッションしたという石若駿は「途中から何をやっているのか分からない…。何しているの?」と質問。Reiはスゴイプレイヤーに会うと刺激を受けてヒートアップしてしまうと答えた。そして、スタジオでReiと石若駿が「BLACK BANANA」をセッション。

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