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「N.S.PRO Regioシリーズ」 のテレビ露出情報

続いてのアップグレードはドライバーシャフト。フィッティングを担当するのは日本シャフトのエースフィッター・東利樹さん。フィッティングの舞台は駅直結の好アクセスな上、広々とした個室の打席を完備した「GOLF LOUNGE esforta prime」。設置されている公正のシミュレーターでは世界240以上のコースを体験でき、上下左右に傾くプレートで様々な傾斜やライをプレーできる。今回はメイド・イン・ジャパンのカーボンシャフト「N.S.PRO Regioシリーズ」と今年発売された飛距離特化型の「VULCANUS」を打ち比べ。自身のクラブで打ってみると飛距離211yds。東さんが最初に選んだシャフトは「N.S.PRO Regio Formula B+」。特徴:オフセンターヒット(芯が外れた当たり)に強いシャフト、ミスヒットでも飛距離は落ちずに初速が上がる。8ydsアップの219yds。先端が硬いので無駄なバックスピン量が入らない。2本目は「N.S.PRO Regio Formula MB+」。特徴:手元からなだらかにしなるシャフト。本日最高の227ydsを記録。一ノ瀬さんはスイングのクセがなく、コントロール性を重視しているところを見ると、操作性が高い元調子系「N.S.PRO Regio Formula MB+」の方が合っているとのこと。

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