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「NHKデータ放送」 のテレビ露出情報

閉幕まで3週間余りとなった大阪・関西万博。すでに2000万人以上が訪れた。その盛り上がりを支えたのはこれまでになかったある現象だった。会場内の混雑の中、来場客の皆さんが頼っているのがSNSだ。お勧めのパビリオンや予約の裏技など攻略法が数多く投稿され万博の盛り上がりに一役買っている。会場で多くの人が持っていた地図もSNSから生まれたもの。Xに投稿された無料でダウンロードできる非公式の会場マップは公式にはないパビリオンごとの予約の開始時間などの情報を網羅し爆発的に広まった。このアップを制作したのがこれまでに10回万博を訪れているという「つじ」さん。本業は上下水道施設の設計をしているという。ふだんから設計図は書きなれていて自分で楽しむために作った地図をXで公開したところたちまち話題になった。つじさんはSNSを駆使して最新情報を盛り込み毎週マップを更新。改良を重ねコンビニだけでも70万部以上印刷されるなど万博に欠かせない必需品となった。さらに、つじさんのデータを基に別の人がビールやアイスクリームを買えるスポットを書き加えた進化版も続々と登場。まさにSNSが生み、育んだツールなのだ。
今回の大阪・関西万博ではSNSでファンがつながっていわばサービスを補強している。NHとLINEヤフーの共同で万博の会場の中でどんなことばが検索されたのか分析したデータによるとつじさんのマップや、それを基に作った非公式マップが頻繁に検索されていて、複数の人の手で万博の情報が補強されていた。ほかにも各パビリオンの待ち時間が分かるサイト。現地にいる人がリアルタイムで待ち時間を投稿しており、公式よりも更新頻度が高い情報として1日平均20万回以上閲覧されている。こうした動きについて、博覧会協会の高科淳前事務総長も「公式だけでは伝えきれない魅力があるSNSで発信していただいた方に、非常に感謝している」と話している。本当の名前は「ID」というキャラクターがSNS上ではミャクミャクにちなんで「こみゃく」と呼ばれ人気が広がった。すると、このようにファンの間でネイルアートやお弁当を作ってSNS上にアップするなど、1つのムーブメントになった。こみゃくを作った引地耕太さんは「今回の万博はこれまでの国家的イベントと違い、双方向でお互いが発信し合うSNS万博となっている」とコメントした。SNSが万博の新たな価値をつくり上げている一方、誤った情報に振り回されたというケースもあった。今回、SNSによって見えた可能性と課題、未来にどうつなげていくのかが大切だ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月7日放送 11:00 - 11:25 NHK総合
どーも、NHK(オープニング)
NHKについては画面右上から確認できる。

2025年9月20日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9(ニュース)
去年離婚した夫婦は18万組余り。子どもがいる場合に多くの人が直面する問題について新たな制度の検討が進んでいる。働きながら大学生の娘を育てる女性。離婚したのは娘が幼いころ。これまでに一度も養育費を受け取ることができず娘の学費を工面するのに苦労した。きょう注目するのはこの養育費を巡る新たな制度について。養育費は離婚したあと子どもを育てている親が、もう一方の親から[…続きを読む]

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