天才ピアニストの2人はキャリアを振り返り、その時の満足度がどれほどだったかトーク。ますみが上沼恵美子のモノマネをしたことで注目を集めたが、竹内は天才ピアニストとしてのネタでは評価がそぐわず、プロといえるのか悩んだという。ますみは芸人になる前、看護師だったがトークのスキルに溢れんばかりの自信を持ち、「芸人になれば売れる」と確信していたがNSCで打ち砕かれたという。また、ますみはお金と時間に余裕が出来た頃、ゴールデン・レトリーバーを飼い、60代に入ったら老人ホームに入所するという人生設計を披露した。