やって来たのはNHK放送技術研究所。日本で唯一、放送メディア技術を専門に研究する機関で、通称・技研と呼ばれている。1930年の設立以来、様々な技術を開発してきた。衛星放送、8Kスーパーハイビジョン、音声認識による字幕生成技術など世界の放送技術に貢献。基礎から応用まで幅広い研究開発に取り組んでいる。まずは最先端のカメラ技術に迫る。ライブ出力対応15K360度カメラ。8K×8K解像度のイメージセンサーで超高精細な360度映像が撮影可能。最大のポイントは映像をライブで見られること。新たな画像処理技術の開発により360度カメラの映像をライブで確認可能。さらに映像の中から好きな場所を選び、通常のテレビ用のサイズに切り出すことも可能。災害現場や人が入れないところにカメラを置くことで広い範囲で観察することができるようになるとのこと。これを応用した新たな取り組みも。半球型のスクリーンに映し出されたのはサグラダ・ファミリア教会。その場にいるかのようなリアルな空間が広がる。会場ではこの体験も楽しむことができる。将来的に遠隔地などで撮ったものを日本でリアルタイムで見ることが可能になるとのこと。たけるは「サグラダ・ファミリアの上部だったりとか、自分の目線では見えないところも見えるから楽しかった」等とコメント。
住所: 東京都世田谷区砧1-10-11
URL: http://www.nhk.or.jp/strl/
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