東京理科大学名誉教授のそ合憲三さんがノーベル化学賞に選ばれた。22時から開かれた記者会見を東京理科大学から生中継で伝えた。東京理科大学の理事長らと会見場に現れたそ合は花束を贈られた後、着席。まずは東京理科大学の教授がそ合の経歴を紹介。1981年に東京理科大学講師に就任。1991年に教授となり、2016年に定年。現在は名誉教授を務める。自然界に存在するアミノ酸などの構造の起源を明らかにし、人工的に再現できる方法を見出したことが受賞理由となった。そ合は「フランスの著名なアンリ・カガン先生と一緒に受賞できるのを喜んでいる」などと語り、受賞理由となったアミノ酸の研究について語った。会見場に遅れて登場した石川学長が挨拶した後、質疑応答。1人目はNHK。受賞を知った経緯と感想は?。夕方ごろに近所のスーパーで買い出しをしている時にスウェーデンから電話があった。アンリ・カガン先生と一緒に受賞できるのが嬉しいなどと答えた。記者会見は引き続き、NHK ONEとニュース防災アプリで中継すると伝えた。あすはノーベル文学賞が発表される。
