アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃などを受けて、日本はイランや周辺国に滞在している日本人に安全の確保に向けた情報を提供するため、今日から現地向けに短波による日本語のラジオ国際放送の臨時送信を始めた。イランでは、インターネットや国際電話が繋がりにくい状況となっていて、日本語の情報源が限られる事態となっている。ラジオ日本の短波放送は、中東向けは通常1日6時間だが、今回の事態を受けて特別に放送枠を拡大し、24時間切れ目なく放送。放送では、NHK「ラジオ第1」の放送内容に加え、現地向けの安全・安心情報を随時伝える。一方周辺国などインターネットが利用できる場合は、NHK国際放送のホームページで、日本語のニュースをテレビとラジオの同時配信と、見逃し・聴き逃し配信で提供。
