- 出演者
- 利根川真也
オープニング映像。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を受け、日曜討論では与野党の幹事長らが現地に滞在している日本人の安全確保や日本経済への影響などを巡って意見を交わした。自民党・鈴木幹事長は「早期の鎮静化がまず望まれる。国際社会と協力し一段の外交努力をしてもらう必要がある」「今回の事態に至った経緯、日本としても評価は必要」等と述べた。日本維新の会・中司幹事長は「邦人の安全確保はしっかりやらないといけない」等と述べた。
楽天証券経済研究所の吉田さんに日本経済について聞く。現時点でホルムズ海峡は船舶の通行ができない状態と見られている。海峡の封鎖、戦闘や情勢の悪化が長期化した場合、原油価格が上昇することが懸念される。一方で、この情勢悪化等が短期で鎮静化した場合については、影響は限定的になる可能性もあるという。今の原油相場は、休場から明けた明日、短期的に大幅反発で始まる可能性があるという。長期化の場合の懸念は、原油価格の上昇が目立つことが想定される。電力や輸送コストが上昇し、物価高が再燃する可能性もあるという。こうした動きが目立った場合、物価高対策や金融政策の方向性にも影響が及んでくる可能性があると見ている。世界経済への影響について、情勢悪化が長期化した場合、中東地域から原油を多く買っているアジア地域の経済にマイナスの影響が及ぶと考えられる。また世界全体において物価高が再燃する可能性がある。世界全体の景気鈍化懸念が浮上すると考えられる。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃などを受けて、日本はイランや周辺国に滞在している日本人に安全の確保に向けた情報を提供するため、今日から現地向けに短波による日本語のラジオ国際放送の臨時送信を始めた。イランでは、インターネットや国際電話が繋がりにくい状況となっていて、日本語の情報源が限られる事態となっている。ラジオ日本の短波放送は、中東向けは通常1日6時間だが、今回の事態を受けて特別に放送枠を拡大し、24時間切れ目なく放送。放送では、NHK「ラジオ第1」の放送内容に加え、現地向けの安全・安心情報を随時伝える。一方周辺国などインターネットが利用できる場合は、NHK国際放送のホームページで、日本語のニュースをテレビとラジオの同時配信と、見逃し・聴き逃し配信で提供。
カイロス3号機は今日午前11時に和歌山県串本町の発射場から打ち上げられる予定だった。カイロスロケットはおととし初号機が打ち上げ直後に爆発し、2号機も打ち上げ約3分後に飛行中断する措置が取られ2回連続で失敗している。企業は天候分析を行った結果、きょうの打ち上げを中止した。新たな打ち上げ日は決まり次第発表する。
東京マラソンで大迫傑選手が日本人トップの12位でゴールした。大迫傑選手は「最低限の走りができた」などとコメントした。優勝はタデセ・タケレだった。
イランに対するイスラエルとアメリカの攻撃で、イラン最高指導者のハメネイ師が死亡した。アメリカとイスラエルはイランの政権の弱体化や体制の転換を狙って攻撃を続ける意向を示し、イランも最も激しい攻勢が始まるとしており、軍事衝突の拡大が懸念される。
エンディングの挨拶をした。
