オープンAIが動画生成SIのSoraのサービスを終了する。その背景にあるのは著作権の問題。日本漫画やアニメのキャラクターなど無断使用の動画がSNSに出回りその問題が指摘されていた。オープンAIは既に複数の訴訟を抱えているとみられ、今後こうした問題が大きく広がらないうちに撤退を決断したという。さらにオープンAIの客は8割が個人客で定額制のサブスクや無料会員。他の生成AIを手掛ける企業が法人や企業などに向けて展開しているのと比べると大きな利益が生まれづらいビジネスモデル。また動画を作るサービスは文字や画像を生成すると処理のコストが桁違いに大きく100倍以上になることもあるため、利益は少ないが負担は大きいという割に合わない事業になっていた。
