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- 藤井貴彦 小栗泉 佐藤梨那 小高茉緒 並木雲楓 田中伸男
オープニング映像。
ロイター通信はイラン高官の話として湾岸地域の緊張緩和に向けた協議がパキスタンかトルコで行われる可能性があると報じた。ロイター通信はイランが外交的な解決策を検討する可能性を示唆している。一方、アメリカのトランプ大統領はホルムズ海峡をめぐりイラン側から何らかの譲歩があったことを示唆した。
西武渋谷店は売り上げの約6割をしめるA館、B館、パーキング館を9月30日に閉店する。閉店の理由についてそごう・西武は土地建物の権利者と再開発を協議した結果、要望がかなわず賃貸契約を継続できなくなったと説明している。自社で土地建物を所有しているロフト館、モヴィーダ館は営業を続ける方針。
トランプ大統領は24日、イランから「非常に大きく高額な価値のある贈り物」があったと明かした。イランからの「贈り物」は停戦に向けた鍵となるのか。
トランプ大統領は24日、イランから「非常に大きく高額な価値のある贈り物」があったと明かした。記者から「贈り物」の内容を問われた大統領は「詳しくは言えない」としたうえで「石油やガス関連だ」と発言。イランが事実上の封鎖を続け世界経済に不安を与えているホルムズ海峡をめぐり、トランプ大統領はイラン側から何らかの譲歩があったことを示唆した。専門家はトランプ大統領の贈り物発言についてまだイラン側から具体的な提案はないはずだとしたうえで「実態とは違うことを言うことで国際社会あるいは国際世論に対してポジティブなメッセージを出すのがトランプ大統領の特徴」と指摘した。イラン攻撃について「終結は近い」と話す大統領。背景には支持率の低下が。ロイター通信によると最新の世論調査でトランプ大統領の支持率は36%で、第二次政権発足以来最低を記録している。
日本の国会でも25日、イラン情勢への今後の対応について質問が飛んだ。ホルムズ海峡への自衛隊派遣を予定しているかと問われた高市総理は「現時点で機雷の有無もわかっておりません。完全な停戦合意がなされるか否か、その時期も含めて分かっていませんので現時点で決まっていることはございません」と答えたうえで「将来的な可能性についてはその時その時の状況を見て法律にのっとって判断し決めていかなければならないことだと思っています」と含みを持たせた。
アメリカとイランの停戦はいつ実現するのか。アメリカのニュースサイト・アクシオスは早ければ26日にもアメリカと仲介国がイランとの高官協議の開催を検討していると報じた。イスラエルメディアによるとトランプ政権はアメリカとイランの1か月間停戦を宣言。15項目の条件の協議を目指している。15項目の中にはイランが核兵器の取得を目指さない確約やウラン濃縮の完全な停止、ホルムズ海峡の開放などが含まれているという。また、見返りとしてイランは全ての制裁解除を得ることなどが盛り込まれているとのこと。日本時間25日午後、イラン軍の報道官が新たに公開した動画ではトランプ大統領との停戦交渉を否定。両者の主張は噛み合っておらず、戦闘終結の出口はいまだ不透明なままとなっている。
戦闘が長引くほど国内の影響は広がっていく。広島県内のガソリンスタンドでは先週、ガソリン価格の高騰を受けて一時客足が減っていたが、補助金が出たことなどで20円ガソリン価格を下げて営業。25日には客が戻り店内は混雑していた。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続き原油価格は高騰。25日、資源エネルギー庁が発表した最新の全国のレギュラーガソリン平均価格は1リットルあたり177.7円で1週間で13円余り値下がりした。先週から政府は補助金の支給を開始していて、6週ぶりに全国平均価格が下がった形。
26日からは石油の国家備蓄の放出も始まる。ガソリンスタンドの従業員は「在庫がなくなって安定供給できないのが怖い」と話し、できれば消費者には節約して欲しいと訴えた。石油は家電や日用品に使用される「ナフサ」の生成にも使われている。ナフサ由来の製品ですでに深刻な影響がでているものも。
世界の3割以上のプラスチックを製造している中国ではナフサの調達に支障が。ナフサはプラスチックの原料でもあり、イラン情勢により値段が一気に上がったという。最大の生産地東莞市では町工場などを値上げが直撃していた。石油の値上げは今後日本へ影響することも。専門家は「(原料価格の)上がり幅があまりにも大きいので結構大きなインパクト。すぐにではなく3か月に1度の価格見直しの時に大きく影響してくると。消費者に対する影響が将来的に出てくる」と語った。
イラン国営放送は安全保障分野の高官の話として、アメリカが提示している15項目の停戦条件についてイランは否定的な立場だと報じた。停戦はあくまでイラン側の条件で実現すると強調していて、戦闘が再び起きないことを保障する具体的な合意が必要だとしているとのこと。
IEAの元トップの田中伸男はアジア人で初めてトップを務めたという。ビロル事務局長について田中は高市首相に何を言われたのかを尋ねると、情勢が緊迫しているので石油を放出して欲しいと言われたと答えたという。しかし、IEAは独自の備蓄を持っているわけではなく、その備蓄制度は各メンバー国が、それぞれ最低90日を持つという義務があり、備蓄義務の中からIEAはどれくらい放出すればいいか計算し、各国に割り振って放出するのが仕事だという。また今回の出来事は最大のエネルギー危機と話しており、まだ放出はできるためパニックにならないでほしいと考えており、高市首相の早い決断に称賛していたと答えた。田中はリビア危機の際に担当していたが、もう減ることは分かっていたので、放出したが今回の危機はそれを遥かに超える石油量になるという。また船も安全が保障できなければ動かせず、船が動いていない今は、世界の石油の供給の2割が減っているという。このまま続けば国民生活のレベルを下げる必要があると答えた。また日本はあらゆる国から石油を買っているが今回は供給ソースを多様化するという意味では今回の高市総理の提案は合理的だったとした。
オープンAIは動画生成SIのSoraのサービスを終了するとした。具体的な終了時期など近日中に改めて発表するとした。ウォール・ストリート・ジャーナルはSoraについて大々的にリリースされたもののその後注目されなかったと指摘。オープンAIは今後仕事などに利用できるAI機能の開発に注力すると分析した。ウォルト・ディズニーはオープンAIに1500億円以上を出資していたが、Soraにキャラクターを登場させることで合意していたがオープンAIの決定を尊重するとした。
オープンAIが動画生成SIのSoraのサービスを終了する。その背景にあるのは著作権の問題。日本漫画やアニメのキャラクターなど無断使用の動画がSNSに出回りその問題が指摘されていた。オープンAIは既に複数の訴訟を抱えているとみられ、今後こうした問題が大きく広がらないうちに撤退を決断したという。さらにオープンAIの客は8割が個人客で定額制のサブスクや無料会員。他の生成AIを手掛ける企業が法人や企業などに向けて展開しているのと比べると大きな利益が生まれづらいビジネスモデル。また動画を作るサービスは文字や画像を生成すると処理のコストが桁違いに大きく100倍以上になることもあるため、利益は少ないが負担は大きいという割に合わない事業になっていた。
アメリカ・ロサンゼルス郊外の巨大壁画に描かれた大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希選手が登場。エンゼルスとドジャースの試合では大谷は奪三振ショーとなった。2回までに5奪三振で6者連続三振を奪った。12アウトのうち、11個を三振で奪う異次元の投球をみせた。バッターの大谷はチーム初ヒットで出塁し2日後の開幕戦まで準備は万全。プロ野球は明後日開幕。打撃2冠の佐藤輝明とリーグ2位のホームランと打点をマークした森下翔太。大谷が2人を称賛したのがWBC準々決勝。貴重な同点タイムリーを放った。さらに森下もレフトスタンドへ3ランホームラン。森下はチームに合流後もオープン戦は打率333とキープ。
阪神と明後日対戦する巨人は東京ドームで調整をした。中山礼都は大谷から学んだスイングでスタンドへ。初の開幕スタメンへ仕上がりは順調。
第98回選抜高校野球大会 2回戦 神村学園vs智弁学園の対決では川崎怜央が活躍し神村学園が先制。8回には同点になり延長戦へ。試合は智弁学園が勝利。
今日の東京株式市場で、日経平均株価は上げ幅が一時期1700を越えて5万4千円を回復する場面も。イラン情勢の緊張緩和が進むとの思惑などが出て市場に安心感が広がり、買い注文が入った。
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