今週世界中で行われたウェブサイトなどの緊急メンテナンス。木曜日都内の不動産会社では大手3社のサイトすべてがメンテナンス中になった。ほかにも銀行や航空会社、動画は新サイトなどでも一部見られなくなった。原因はウェブサイトを作ったり動かしたりする際に使われるPHPと呼ばれるプログラミング言語に重大な脆弱性が見つかったこと。PHPは世界のウェブサイトの7割ほどで使われている。脆弱性が見つかった今そのままにしておくとサイトの改ざんや情報流出などに繋がる恐れがあるため安全のために緊急メンテナンスが行われた。専門家はPHPの修正が不十分だった場合は再度脆弱性が発見されて攻撃される可能性がある。政府はおととい新たな対策を発表。ハッカーに対抗する専門チームを来月中にも立ち上げるということだ。
