続いて真珠の魅力を体験しながら学べる東京・御徒町の「PICOLABO」を訪れた。ここでは真珠の取り出し体験ができ、今回はアコヤ貝から真珠を取り出す体験をした。アコヤ貝は真珠養殖に使用される代表的な二枚貝で、養殖の際にはまずアコヤ貝を3年かけて育てる必要がある。育てたアコヤ貝の中に球体の核を手術で入れ、養生網という袋状の網の中で1年間かけて真珠を作る。この間アコヤ貝の中では分泌液で核がコーティングされ、この分泌液で真珠層が何重にもなって美しい真珠が出来上がる。真珠が出来上がるとアコヤ貝を開け、中から真珠を取り出す。PICOLABOで取り出した真珠はアクセサリーに加工することもできる。真珠は美しさを見極めるテリ・巻き・傷・大きさ・形・色味の6つの要素で評価され、特に真珠の表面に現れる輝きや光沢などのテリが最も重要になる。もう一つ重要なのが核を覆う層の厚さである巻きで、厚いほど経年劣化しにくい。
住所: 東京都台東区上野5-4-1
URL: http://www.pico-labo.com/
URL: http://www.pico-labo.com/
