「Tokyowater Drinking Station」は、熱中症予防のために、無料で水分補給ができる東京都が設置した給水機。約900か所に設置されている。PayPayアプリ専用の熱中症保険は、過去最速で1万人を突破した。熱中症が原因で治療を受けた場合、お見舞金を受け取れる。月額保険料は200円で、期間を選択する場合は1日100円。高橋は、熱中症保険について、高齢者にはいい、水を飲むように声をかけてくれる人が常にそばにいないと、高齢者はリスクが高いなどと話した。古舘は、高校野球では、暑さ対策のためにナイターで開催することなどが議論されている、選手だけでなく、審判にも対策が必要、高野連が熱中症保険を採用したらいいのではないかなどと話した。