アメリカとイランの戦闘終結に向けた和平協議の動向が注視される中で、26日のニューヨークの株式相場はハイテク株への期待感も入り混じり一進一退の展開となった。3連休明けの取引でダウは取引開始直後こそプラス圏だったものの、和平協議をめぐり、アメリカのルビオ国務長官が「最終決定には時間がかかる」との見方を示したことや二国間で攻撃の応酬が続いていることを受け、その後下落に転じた。一方で堅調な動きを見せたのがハイテク株。金融大手のUBSグループが半導体大手のマイクロン・テクノロジーの目標株価を大幅に引き上げたことなどを材料にマイクロン・テクノロジーの株価は19%を超える上昇。
