M-1グランプリで2度の決勝進出をした東京ダイナマイトのハチミツ二郎。2020年、新型コロナが重症化し8日間意識を失い生死を彷徨っていた。新型コロナで腎臓機能が低下し、週3回の人工透析となり歩くことも困難で電動車いす生活となっている。そして去年3月には漫才活動を休止していた。「2人の姿はどう見えているの？」に対しては「実力の割には成功してる」とのこと。また2人目のオーダーメイドとしてNSCを卒業して一番最初にお世話になった吉本興業社員の加地さんとのこと。
加地さんに密着開始。現在は吉本が運営するスクールの統括など、若手の育成に尽力しているという。出会いは2007年で当時若手のライブを数多く見ていた中、1年目のジャングルポケットは一際輝いていたという。「メンバー脱退はどう思った？」については「普通にへこんでました」などと話した。
加地さんに密着開始。現在は吉本が運営するスクールの統括など、若手の育成に尽力しているという。出会いは2007年で当時若手のライブを数多く見ていた中、1年目のジャングルポケットは一際輝いていたという。「メンバー脱退はどう思った？」については「普通にへこんでました」などと話した。