今年度、円安による輸入コストなどが要因となって倒産した円安倒産は、2月までの11ヶ月間で69件に達していて、1年間の件数が過去10年で過去最多になる可能性があるという。業種別では、飲食関連が6件、繊維・アパレル関連が25件と目立っている。コロナ禍での個人消費の低迷に円安が追い打ちをかけて、事業継続を断念するケースが多く見られるという。帝国データバンクは、円安基調が続く中、円安倒産は今後しばらく現状のペースで推移しそうだと分析している。
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