今朝2時過ぎに始まったトランプ大統領の会見。アメリカ軍の兵士とともに入ってきたという。イランに撃墜された戦闘機をめぐり、CIAなどを投入し進めた乗員救出作戦の詳細を明かした。イラン側が報奨金をかけて捕虜として捕らえようとする中、敵陣の中をひとりで逃げ山に登った乗員は岩の裂け目に潜んでいたという。CIAが独自の装備を使い場所を特定。ネイビーシールズを主軸に数百人で構成された特殊部隊がヘリコプターで救出に向かい、墜落から2日後、乗員を無事に救出した。この作戦の裏では、150機を超える航空機が投入されていた。多くは潜んでいる乗員が別の場所にいると思わせるための陽動作戦。CIAのラトクリフ長官も偽情報を流すなどして、イラン側によるF15の乗員の捜索活動を混乱させたという。トランプ大統領は、7日夜までにイランが交渉で合意しなければ「国全体が一晩で壊滅する可能性がある」と警告。「交渉は順調に進んでいると思う」とも話している。イラン側は仲介国に対し停戦の拒否を伝えたが、「戦争の恒久的な終結が必要である」とも強調したという。
