BALLISTIK BOYZがSOPHIAにバンドについて教わる。松岡充がバンドを始めたきっかけはモテたいからだという。松岡は「バンドをスタートする方たちに言えることは、メンバー同士がリスペクトできるか、世界観を大切に、ファンを大切にできるか」と話した。
SOPHIAがどういう順で集まったかについて。松岡は都、豊田でその後に黒柳が入り、赤松については「まだサポート」と話した。
豊田がギターを始めたきっかけは「ギターの音色にシビレまくったから」。最初に感銘を受けたというBOØWYの『NO.NEW YORK』の一節を披露した。豊田は耳コピでギターのフレットを探って弾いていたという。ベースの黒柳は田舎住まいで情報がなく、ギターやタブ譜を手に入れてもチューニングできていなかったと話した。
キーボードの都は幼少にピアノを習っていたという。キーボード担当になったが楽器をに触れたことがない海沼に「ちょっと音楽を勉強するとすごく楽しくなる楽器」と話した。
BALLISTIK BOYZのバンドは3人がボーカルと楽器を兼ねる。松岡は「歌は歌で大変。楽器を持ちながら歌うメリットもたくさんあるが、僕としては1人は歌を極めてほしいのはある」と話した。BALLISTIK BOYZが目を瞑って「我こそメインボーカルで行きたい」という人に挙手させると全員が手を挙げた。