エミテラス所沢や温泉バルコニーKing ＆ Queenなどの施設が生まれるなど発展を続ける所沢。草刈さんはデビューについて、元々は踊りを得意としていたことで出演が決まったと振り返った。バレエを引退した中で周防正行監督からラブコールを贈られたのだという。
向ったのは東住吉のティーイング。ここは陶芸のワークショップが行われていて月に約100人の生徒が足を運んでいるのだといい、とんぼ玉というガラス細工のワークショップも行われている。陶芸は親指を差し込んで周りにある土をゆっくり上にスライドさせながら作っていき、内側から押し出すと丸くなり広げるとお茶碗になるということを学んでいった。草刈さんは丁寧にこなしていく反面横山さんは悪戦苦闘が続く様子が見えた。那須さんはとんぼ玉作りに挑戦していて、好きな色のガラスをバーナーで溶かして専用の棒で巻き付ける工程もの温度調整が難しいのだという。そして、模様となるガラスを付けていけば完成となる。
続いて向ったのはポテサラでありながらパフェのように盛り付けるユニークな一品。楽しめるのはCASUAL TEPPAN DINING STOVEだといい、落ち着いた雰囲気の中で鉄板焼のライブ感を楽しむことができる。そして、名物のポテサラは独特の見た目が特徴となっている。