トラックを自動運転するシステムを開発し日本の物流に革命を起こそうとするT2。しかし、自動運転の世界ではアメリカと中国がリードしている。すでにドライバーのいない無人運転のロボタクシーが街中を走行。日本でも大手メーカーなどが新たな運転支援技術を公開するなど開発競争はさらに加速している。そんな中、T2のCEO熊部が目指しているのはレベル4の無人運転による輸送。しかし、その実現のためには大きな壁が。それは予測不能な道路状況。熊部は「いろんなシーンに対応できるようにしないと無人でトラックが走るということができない」と話し、今はそのデータを集めている段階だと明かした。そして走行データの蓄積にはセブン-イレブンや佐川急便、日本郵便など49社が協力している。サカイ引越センターもその1つ。引っ越しのドライバーは身体的な負担が大きく、T2の目指す自動運転に期待が寄せられている。
