ディベートテーマ「日銀はマイナス金利政策を解除して金利を引き上げるべきか否か?」では、金利を引き上げるべき派を岸が、金利を引き上げるべきではない派を久保田が担当して対決。結果は久保田が勝利し、全く論戦できなかった久保田はやらせはやめろなどとツッコんだ。ディベートテーマ「芸能人は好感度が高い方がいい? 低い方がいい?」では、好感度は低い方がいい派を元TBSプロデューサーの角田陽一郎が、好感度は高い方がいい派を久保田が担当して対決。結果は久保田が勝利し、いい加減な結果にもういいってなどと久保田がツッコんだ。
ディベートテーマ「日本のテレビドラマは面白いのか?」では、ドラマは面白い派を中島が、ドラマは面白くない派を久保田が担当して対決。開始早々に中島が自身が出演するドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」を告知し久保田がツッコミを入れた。結果は久保田が勝利し、久保田は何がしたいのかなどとツッコんだ。準決勝では自分の立場を30秒で主張し、その後にディベートで対決すると説明し、ディベートテーマ「お笑い賞レースの審査員にベテランは必要か?」であり、久保田が一人で両方の主張をして競うことに挑戦した。結果は久保田が勝利し、久保田はどっちの主張で勝利したのかなどとツッコんだ。
有田はこのままでは久保田ばかりの対決になってしまうとスタッフに指摘すると、スタジオに関町知弘とお見送り芸人しんいちが登場し、飛び入りの形でディベート対決に参加することとなった。
ディベートテーマ「日本のテレビドラマは面白いのか?」では、ドラマは面白い派を中島が、ドラマは面白くない派を久保田が担当して対決。開始早々に中島が自身が出演するドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」を告知し久保田がツッコミを入れた。結果は久保田が勝利し、久保田は何がしたいのかなどとツッコんだ。準決勝では自分の立場を30秒で主張し、その後にディベートで対決すると説明し、ディベートテーマ「お笑い賞レースの審査員にベテランは必要か?」であり、久保田が一人で両方の主張をして競うことに挑戦した。結果は久保田が勝利し、久保田はどっちの主張で勝利したのかなどとツッコんだ。
有田はこのままでは久保田ばかりの対決になってしまうとスタッフに指摘すると、スタジオに関町知弘とお見送り芸人しんいちが登場し、飛び入りの形でディベート対決に参加することとなった。