TVでた蔵トップ>> キーワード

「THE MANZAI」 のテレビ露出情報

今回のゲストはTHE SECONDで優勝したガクテンソクと準優勝したザ・パンチ。ガクテンソクはTHE SECOND以降休みがなく、仕事は3~4倍に増加したという。奥田は周囲からは「おめでとう」「よかったですね」と声を描けられ「くすぶっていたんだ」と気がついたという。またよじょうは奥さんやご両親もあまり関心がなかったという。逆にザ・パンチのパンチ浜崎は奥さんから全力のハイタッチで祝福を受けたという。
ガクテンソクはTHE MANZAIが開催されていた4年間で3度決勝進出、しかし決勝のネタ中にすべりそこからが地獄だったという。またよじょうは家族からも投票がなかったと語った。ザ・パンチは2008年のM-1で決勝に進出、それ以前から周囲に「いけるぞ」と言われており、結果決勝では浜崎が緊張しすぎて、それが松尾に伝染してしまったという。またコンビが上手くいかない時期に出る「解散」というワード、ガクテンソクは相手に言わせるためにお互いに嫌がらせを繰り返したという。ただそのタイミングで奥田・よじょう双方で解散しようと決意したが「こいつに言われるのは違う」と感じ、さらに双方の悪いところや今後やりたいことを大喧嘩しながら話し合ったのだと語った。ザ・パンチは逆に解散の危機はなかったという
解散の危機はなかったというザパンチ、だがパンチ浜崎の笑いは「ヤマカン」だとし、ノーパンチ松尾が起こったこともあるという。例えば紫のメッシュを髪の毛に入れた浜崎、しかし相方が何て言うかな程度のものだったという。またよじょうは3度も芸名を変えており、これはラジオの企画で考えたものだという。ただ一時「つくね」に変えた際に喧嘩になったと奥田は語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月21日放送 1:30 - 6:00 フジテレビ
FNS27時間テレビめざましテレビ
霜降り明星はM-1グランプリで史上最年少優勝し、粗品はR-1グランプリで史上最年少優勝した。せいやの母校である東大阪市立鴻池東小学校で、同級生の小村さんにインタビュー。せいやが小学生のころに、NHKの公開番組で漫才を披露した映像を紹介。せいやの母校である東大阪市立盾津中学校で、恩師らにインタビュー。せいやの高校時代の友人にインタビュー。せいやはハイスクールマ[…続きを読む]

2024年7月17日放送 2:42 - 3:02 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!(耳の穴かっぽじって聞け!)
久保田は若さの特権に言及し、年を重ねると体力は衰え、プライドも邪魔すると話し、井口は「結果を出してない方がしんどいから。もうちょっと愉しめばいい」と助言した。相方、YouTubeのスタッフなど背負う必要がないといい、井口、久保田は20代は暴れまくるべきと提言した。2人は若手時代、「売れたい」と意気込んでいたが、YouTube、TikTokなど今ほどお笑いの教[…続きを読む]

2024年6月30日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
ガクテンソクとギャロップの関係は長い。毛利は怖くてイジられなかった。ギャロップは先輩・後輩コンビで林が1期下となるが毛利が早い段階でタメ口でと言ったため感謝しているという。だが毛利は禿げている人が敬語を使ってくるのは変な感じに映ると思ったからと反論した。関西の番組で解散しそうなコンビ1位がギャロップ、2位ガクテンソクだった。ガクテンソクが解散しそうになったの[…続きを読む]

2024年6月15日放送 23:30 - 23:55 日本テレビ
千鳥かまいたちアワー父の日特別企画
父の日特別企画「レイザーラモンRG式子育て法」。息子の武丸くんが都立の名門「都立西高校」に合格したRGから千鳥・かまいたちが子育て法を学ぶ。RGは息子と良い関係を築くため毎朝グータッチをしていたと明かし、大悟は「親にウソついてたらそういうことできないですもんね」と感心。RGの奥様からは「東大王に出たときに息子が尊敬できる父ですとはっきり言っているのを聞き夫の[…続きを読む]

2024年4月21日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
だれかtoなかい(だれかtoなかい)
タカアンドトシは地元北海道で中学の同級生だった2人がコンビを結成。札幌よしもとの第1期としてプロ活動をスタート。転機となったのは2004年のM-1グランプリ。さらに「欧米か!」のフレーズが大流行、新語・流行語大賞にノミネーされた。その後、数々のレギュラー番組に出演し、人気お笑い芸人の地位を不動のものに。2016年には北海道の観光大使に就任・これまでに80本以[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.