アメリカを中心に普及が進むステーブルコイン。世界で唯一日本円に連動したステーブルコインを発行する企業を取材。IT金融企業のJPYCは、社名でもあるJPYCというステーブルコインを去年10月に初めて発行。1JPYC=1円で、現在の発行額は30億円超え。ステーブルコインを発行する企業には、発行額の101%以上の裏付け資産を保有することが法律で定められている。今、JPYCがステーブルコインの活用の場として注目しているのが、AI同士でやり取りさせ情報収集やデータ分析などビジネスの効率化を図るWebサイト「タイムペルソナ」。AIがAIに対して仕事の報酬を支払う。その際に使うのがステーブルコインのJPYC。Aiha銀行口座を持てないが、ステーブルコインは管理可能で、今後活用が広がる可能性があるという。
