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「Tosaka-na Dining Gosso 横浜店」 のテレビ露出情報

いよいよ今週から本格的な忘年会シーズン。忘年会に関する意識調査では、参加したいと答えたのは20代が一番多かった。大きく様変わりしたという忘年会。取材すると若い人の意識の変化が見えてきた。103万円の壁で話題のアルバイトは大忙し。この焼き鳥店も。昨日の夜も金融関係の会社が32人参加の忘年会を開いた。満席ということでアルバイトは大変だが、この店にはさらに大変になっている大きな理由がある。原因は「あみ肝串」というメニューだが、焼きあがったらダッシュで客に提供。注文が入るたびに店員は何度もダッシュ。実はこの串焼きの賞味期限は39秒。タイマーで時間を計りながら。40秒経つと溶けた脂が固まり美味しさが損なわれるという。この串焼き、客の9割が頼む超人気メニュー、ということで店員は毎日階段をダッシュで何度も駆け上がっている。いつにも増して忙しいこのお店、アルバイトは欠かせないが今は103万円の壁の影響は出ていないという。とはいえ今は猫の手も借りたい忙しさ。ことし職場の忘年会実施率は上昇。コロナ前よりも高くなっているが、そのスタイルは以前とは違い様々になっている。社員48人が働く中小企業の東京本社。その忘年会の会場は白金台の八芳園。きのうの午後6時過ぎ、会場は社員で埋まったがなぜが子どもたちの姿もあった。実は家族が参加できる忘年会。料理は子どもも楽しめるバイキング形式。社員と家族ら70人ほどが参加したが、いちばん盛り上がったのは豪華景品が当たるくじ引き大会。最後の景品はニンテンドースイッチ。すると子どもたちが前に集まり自分の親の名前が呼ばれるのを期待しながらくじ引きに熱い視線を。当選したのは20代の独身社員。約2時間半、社員は家族と一緒に楽しんだ。90年代までの忘年会と言えば、かつては上司に無理やり飲まされるなど、若手にとって忘年会はしんどいイメージだったが、最近は参加することに積極的な若手が増えているというが、本当なのか。
住所: 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-4

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月14日放送 11:45 - 13:00 TBS
アッコにおまかせ!おまかせ!コレキテル!?
横浜駅近くの焼き鳥店「Tosaka-na Dining Gosso」の瞬間グルメは「あみ肝串」。鶏のハツを豚の網脂でオーティングし、ハツから出た脂を網脂で閉じ込めた看板メニュー。冷めると網脂が固まって味が落ちてしまうため美味しさのピークの限界は39秒となっている。

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