国連総会委員会は日本が提出した核廃絶決議案を採択した。賛成は150カ国で去年より5カ国増加したが、核保有国で賛成したのはイギリスだけにとどまった。中国、北養泉など7カ国は反対、アメリカ、フランスなど25カ国が棄権した。決議案では核拡散防止条約に基づく核軍縮交渉が進展していないことに深い憂慮を表し、核保有国に対し核軍縮の義務を果たすように求めている。日本の市川軍縮大使は「日本は現実的で実行可能な方法で核軍縮に取り組んでいく」などと話した。
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