「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」は土日月の3日間で16万5000人を動員。緑黄色社会や6人組ロックバンドのUVERworld、SUPER BEAVER、あいみょん、ポルノグラフィティなど総勢69組のアーティストが登場した。星野源さんはロッキンに8年ぶりに出演し「地獄でなぜ悪い」を披露した。更にサカナクションが復活後初フェスに出演した。
フジテレビアニメの名曲として影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」、B.B.クイーンズの「おどるポンポコリン」、JUDY AND MARYの「そばかす」、SIAM SHADEの「1/3の純情な感情」、馬渡松子の「微笑みの爆弾」、和田光司の「Butter-Fly」、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」、堂島孝平の「葛飾ラ[…続きを読む]
彼らは単独ライブの規模をどんどん広げ、去年は初めてドームに進出した。一方で今年挑んだのがアウェーのステージ。先月には日本最大級の音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」へ。同じ日、ロッキンには[Alexandros]などフェスの常連が出演していた。アウェーを感じた瞬間があったそうで、「お客さんが意外と入っていなかった」という。そのためお客さ[…続きを読む]