藤原は大学を開校したという。FRAGMENT UNIVERSITYに雑誌に連載したものを本にする時にそのままではつまらないと思い、人前で講義をしたものを本にしようと思い、そのために作ったという。山口は行ってみたいと答えたが藤原は倍率が高いと答えた。また8講義で13万円の受講料がかかると答えたが、入学にあたり試験があるという。また藤原は等身大の会話を目指しているというが、その日は打ち合わせをいくつかこなしていたという。しかし家に帰り視界が暗いと思っていたらずっと一日サングラスをしていたことに気づき、会社にも行ったのに誰も指摘してくれなかったと答えた。山口はその答えに藤原が普通にかけているとそういうものだと思ってしまうと答えた。さらにもしかしたら陰で言われている可能性もあると答えた。
山口も気を使われていると感じる瞬間があるという。番組が自分に密着していたが、地方のライブにも来ていたという。しかし向こうはいつでも撮影ができる状態なのに自分に全くついてきてくれず、撮影の許可がほしいと言ってくる際もかなり気を使っているのがうかがえると答えた。藤原はツアーについてやるから分からないと答えたが今年に冬に行うとという。山口はそのライブに参加したいと答え、歌っていいのであれば歌いたいと答えた。
山口も気を使われていると感じる瞬間があるという。番組が自分に密着していたが、地方のライブにも来ていたという。しかし向こうはいつでも撮影ができる状態なのに自分に全くついてきてくれず、撮影の許可がほしいと言ってくる際もかなり気を使っているのがうかがえると答えた。藤原はツアーについてやるから分からないと答えたが今年に冬に行うとという。山口はそのライブに参加したいと答え、歌っていいのであれば歌いたいと答えた。