アインシュタインの2人はJSKINクリニック東京銀座を訪れ、肌の表面・内部を分析してもらった。河井は平均よりも肌の状態は良いが、紫外線によって蓄積したメラニンの隠れジミが多いといい、しっかりとした美容ケアでさらなる悪化を堰き止めるべきだという。毛穴のつまり具合はかなりよく、牧野潤氏は「ここまで少ない方は見たことがない」と話す。実年齢44歳に対し、肌年齢は42歳。続いて、稲田直樹は敏感な肌質で、赤みを放置しておくと老化が進んでしまうという。牧野氏は「ラミニンを化粧水、美容液で摂取することで、肌の深い部分が強くなる」と語った。実年齢40歳に対し、肌年齢は49歳。