蝶野正洋が武藤敬司と対戦した1991年8月11日の「G1 CLIMAX」優勝決定戦を振り返った。武藤のセコンドには当時20歳の天山がいた。試合後、リングには座布団が大量に投げられた。アントニオ猪木の号令で蝶野、武藤、橋本によって闘魂三銃士が結成された。蝶野は藤波さん、長州さんでもメイン張れるか張れないかという時代で決勝になってしまったら「え!?」って感じだったと話した。「NJPW WORLD」では小島が選ぶ試合も。
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