加護亜依は子どものために解約したYouTubeの違約金170万円を提出。昨年12月には2度目の離婚を発表した。加護はそのことでお金を稼ぐ必要があると思っていたという。YouTubeは元々やっていたが、母であるその姿を見せたほうがいいと普段の家の中のできることを動画にしようとサブチャンネルを作ったという。しかし自宅で撮影しているので子どもたちが見切れることがあり、長女が今中学受験をしているが、YouTubeをしていると長女がうるさいと注意してくるので、撮影を一時やめるとYouTubeサイドに伝えたという。するとスタッフに違約金が発生すると170万円を支払ったという。その後長女が中学受験に合格し、合否確認をした所そこに入学金が出てきて170万円を支払っていなければと感じたという。大悟はこの領収書を差し戻しとした。