ミラノ・コルティナ五輪の現地で海外記者123人に聞いた「世界を魅了した日本のメダリストランキング」、同率6位は高梨沙羅&小林陵侑。スキージャンプ混合団体で日本初の銅メダル。2人は同い年で、高校時代にはそろって優勝。スキージャンプは背が高い選手ほど有利で、背が低い高梨はスーツの1mm単位までこだわっている。前回大会の団体戦では好記録もスーツの規定違反で失格に。直後の小林も好記録だったが4位。高梨はこのとき引退も考えたが、「辞めるのは自分勝手」とリベンジを誓った。直前のW杯で失敗し団体出場を辞退することも考えたが、小林からの勧めで出場を決めた。団体メンバーは試合前夜に決起集会を開催。
