福島県・南相馬市にあるZip Infrastructure。2018年創業で従業員は24人。彼らはいまこれまでにない乗り物を開発している。自走式ロープウェイのZipparを開発した。通常のロープウェイはモーターを使い、ロープ自体を巻き取ることでゴンドラが動く。Zipparは固定したロープやレールの上を車が自ら走ることでゴンドラを動かすために自走式。代表の須知高匡さんは建設費は1kmあたり15億円だが他の乗り物に比べ安く済んでいる。しかも運転手はいらず、自動運転なので、人件費も削減できる。道路の上を有効活用し、時速20キロから30キロでの走行が可能に。1時間で最大3600人の輸送を見込んでいる。レボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリドさんは対外交渉のキーマン。
早稲田大学の森本教授は人手不足の根本的な理由についてはバスの運転手が全体的に高齢化しているのに退職者がたくさんいるのに新規採用が少ないという。須知さんは日本全国で運転手が不足していると答え、渋滞も同時に減らしていきたいと答えた。森本教授は総人口が減っているための渋滞の総量は緩やかに減っていくが、道路インフラを整備しょうとしても財源が確保できず、道路などもどんどん老朽化し、維持管理日にお金を回さなければいけない厳しい状況だという。
自走式ロープウェイの技術について須知はトラックを改造し車輪を付けて下に人が乗る部分をつけているという。またZipparは曲がれるロープウェイだと答えたが特許の技術で直線部のロープとカーブのレールで同じ車輪で走ることができるという。安全性についてレボンキンさんは普通のタイヤは平らだが、このレールのタイヤは溝があり、また別の車輪もついていてしっかりロープを掴んでいると答えた。またライバルには海外にもいて、自分たちと同じ時期に開発を始めており、実寸台の大きい試験線を作っているところもあるという。レボンキンさんは自身の故郷のフィリピンでは都市に人口が集中しており、既存の交通システムや地下鉄、モノレールでは高く普及するのが難しく、コストを抑え十分に輸送できるシステムが求められていると答えた。
スタジオで実際に模型を使ってZipparの仕組みを解説した。また支柱の数についてもロープの部分は最大200mの間隔があり支柱の数がモノレールの10分の1に。工事のスピードは早く作れ、設計、建設が1年で2年で作れると答えた。また平均スピードが25キロくらいだが、これはバス2倍のスピードだという。最近では異常気象による強風や大雨が相次いでいるが、須知さんはZipparは風速30mまで運行できるという。1本では20mまでで月に2~3回は休んでしまうが、2本にして風速30mという鉄道と同じレベルまで走行できるようになったという。
早稲田大学の森本教授は人手不足の根本的な理由についてはバスの運転手が全体的に高齢化しているのに退職者がたくさんいるのに新規採用が少ないという。須知さんは日本全国で運転手が不足していると答え、渋滞も同時に減らしていきたいと答えた。森本教授は総人口が減っているための渋滞の総量は緩やかに減っていくが、道路インフラを整備しょうとしても財源が確保できず、道路などもどんどん老朽化し、維持管理日にお金を回さなければいけない厳しい状況だという。
自走式ロープウェイの技術について須知はトラックを改造し車輪を付けて下に人が乗る部分をつけているという。またZipparは曲がれるロープウェイだと答えたが特許の技術で直線部のロープとカーブのレールで同じ車輪で走ることができるという。安全性についてレボンキンさんは普通のタイヤは平らだが、このレールのタイヤは溝があり、また別の車輪もついていてしっかりロープを掴んでいると答えた。またライバルには海外にもいて、自分たちと同じ時期に開発を始めており、実寸台の大きい試験線を作っているところもあるという。レボンキンさんは自身の故郷のフィリピンでは都市に人口が集中しており、既存の交通システムや地下鉄、モノレールでは高く普及するのが難しく、コストを抑え十分に輸送できるシステムが求められていると答えた。
スタジオで実際に模型を使ってZipparの仕組みを解説した。また支柱の数についてもロープの部分は最大200mの間隔があり支柱の数がモノレールの10分の1に。工事のスピードは早く作れ、設計、建設が1年で2年で作れると答えた。また平均スピードが25キロくらいだが、これはバス2倍のスピードだという。最近では異常気象による強風や大雨が相次いでいるが、須知さんはZipparは風速30mまで運行できるという。1本では20mまでで月に2~3回は休んでしまうが、2本にして風速30mという鉄道と同じレベルまで走行できるようになったという。
