エコノミストの崔真淑がファミリーマートとブックオフのリユースの取り組みについて解説。「興味深いのは、家の中の不用品は多いのに持ち込むのが面倒、査定が気まずいという取引コストのせいで市場に出回らなかった問題を、ファミマの店頭でできるということで一気に下げる点が面白いと思った」などと分析した。関係者によると日本にはおよそ80万トンの衣類が供給されているものの、逆に50万トンが廃棄されているという。今回の取組では将来的に年間4000トンの衣類を削減するとしており、これは年間廃棄量の0.8%に相当する。「日本流の三方よし」が見えやすい形となっていると評価した。今後、中東情勢を踏まえ、リユースを選びやすくなるので、経済界などからも評価されるのではないかとコメントした。
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