ロボット開発のベンチャー「ドーナッツロボティクス」は人型ロボット「cinnamon1」を発表した。ジェスチャーで指示するだけでロボットが動く。胸元のカメラなどで身ぶりによる指示や周囲の情報を分析し自ら判断して行動する他言葉のやりとりもできる独自のAIが搭載されている。騒音で声が届きにくい工事現場で人間の代わりに作業することなどを想定していて今年中に実証実験を始める予定だ。小野泰助CEOは「ヒューマノイドは社会のインフラの一部になる」と述べた。価格は現在1体およそ1800万円で販売しているが量産化を進めて今の半額程度に抑えることで広く普及させたいとしている。
